絵本は心苦しい

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先日久々にブックオフ五反田店の雑誌セールに行ってきました。とは言え、開店時間ギリギリ位でしたので前には、フットワークが軽い学生さんぽい方、生活費はこれで稼いでいるのよ!という感じの推定30代の主婦っぽい方、ご夫婦づれ、私よりご年配の大型バック背負ったベテラン兵・・・と10人程の先客。

いらっしゃいませ〜という開店の合図と共に漫画やDVDの1Fは見向きもせずに2Fのセール雑誌コーナーへ乗り込んでいく図式。まあこんなもんだろうとは思いつつ、傍目から見ると異常なんだろうと実感します。

私は結局1時間程の滞在で自分の趣味の本を数冊と、自分のバックにしまえる程度の本を適度に仕入れられたのですが、最近のせどりはキツイなぁと感じた点がありました。

それが絵本コーナー。主婦っぽい携帯ピコピコ系の方が、一般客として入店された子供連れの家族の目の前で、人気のありそうな絵本をごっそりと抜いて籠に入れていく。あれはどうなのでしょうか?

細々とは言え似たような事をお前もやっているだろうと言われればその通りなのですが、私にはあの真似は出来ません。。。

ご家族連れのお母さんがお父さんと話している会話が耳に残りました。

『絵本は子供に選ばせるべきでないの?』
『きっと本好きな方なんだよ』


残念ながら彼らは違うのです。

正直その絵本が良い本かどうかなんぞどうでも良いのです。価格がすべてなのですから・・・。そんな子供も連れてない女性せどらーの方が、子供の選びたい本の棚を奪い、価値のありそうな本を根こそぎ籠に入れていく・・・。


私は自分の趣味の延長ですので、プロの方からみれば生活がかかっているんだ!と言うのでしょうが、その行動がお子さんに与える影響という(大人はずるい?)のも少しは考えて欲しいなぁと思う(少なくても子供の邪魔をするのは・・)出来事でした。

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